ぷるる
妄想暴走乙女
ぷるるの自己満ブログへようこそ!

華流・韓流の世界で暴走中~

観た映画、ドラマ
テレビ番組等の覚書
(ハト脳ぷるるの忘却防止)
あとは普通の日記デス・・☆




※投稿記事に関係の無い
トラックバックやコメントは
管理人の独断と偏見で
削除させていただいております
記事&コメント
お友達
tuna.be

いろいろ

BBS

ジェット・リーの『海洋天堂』を日本で観たい!

人気歌謡ぴあ

運命づけられた兄弟

血涙 『血涙 全2巻』 (PHP研究所) 北方謙三

楊不敗とまで称えられた父楊業の死から2年。
宋の裏切りによって父と兄を亡くしたという疑念は捨てきれないものの、ふたたび帝の勅命を受け楊家軍は宋のために立ち上がる。今は亡き父や兄に代わり、楊家の総主となった楊六郎延昭。父から受け継いだ吹毛剣とともに、生き残った七郎や九妹と遼との戦に身を投じる。
先の戦で宋の将軍として遼国の耶律休哥と戦った際に記憶を失ってしまった石幻果。たぐいまれない戦の才能を持ち、皇室の姫君・瓊峨姫(けいがき)と結婚したため皇族に連なる身分となる。楊家軍の宿敵、耶律休哥軍の将軍として宋と戦う。しかし戦の最中、六郎がふるった吹毛剣を浴びすべての記憶を取り戻す・・・我の名は楊四郎延郎。




前作『楊家将』ですっかり楊家軍と宋の平原の虜になったぷるるです。

でも今回は読み終わってとても切ない気持ちでいっぱいよ・・・





『楊家将』は平原を駆け抜ける楊家一族の生き方、遼との戦のスケールのでかい描写に心ウキウキで読み進めましたが、『血涙』は一転、残された兄弟の悲しい運命に涙涙で・・・。


前作でぷるるのお気に入りやった四郎でしたが
あかんやん・・・四郎ーーーーー!!
どうしても楊家寄りで見てしまうので、四郎が四郎を捨て石幻果になってしまったのは痛恨の極み。
四郎を取り戻してほしかったけど
そうなると愛しい妻と子を捨てることになってしまう・・・
でも・・・でも・・・
だからって、かわいい弟や妹をばっさり・・・・・あかんって・・・

戦場へ一歩踏み出したなら親兄弟であろうとも、敵とあらば一刀両断
なんだか悲しい武門一族の宿命をひしひしと感じずにはいられないお話

ああー、でも四郎は四郎に戻って欲しかった。



そう言えば、兄弟で争うお話といえば『投名状』もそうよね
・・・あ、でもあれは血のつながった兄弟じゃなかったわ
このお話のほうがものすごく悲しいのはやっぱり血がつながった兄弟だから?
う~ん・・・



はるか昔に呼んだ水滸伝、まったく記憶の片隅にも残ってないわ・・・。
次、北方謙三版水滸伝に着手してみようかなぁ~



スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

今日は何日?
08 ≪│2017/09│≫ 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
ブログ内検索
トラックバック
RSSフィード
RSS