
『夜を歩く士(ソンビ)』 (2015年 韓国ドラマ)
チョンヒョン世子(イ・ヒョヌ)の盟友でもある弘文館(王宮書庫を管理する行政機関)の文官ソンヨル(イ・ジュンギ)。世子の書いた書物と後宮で偶然目にした遺体の首に噛まれたような跡があったことから、王宮に住み着く吸血鬼の存在を知る。王の上に君臨し生き血をむさぼり続けてきた吸血鬼クィ(イ・スヒョク)。全てを世子から打ち明けられたソンヨルは共に吸血鬼を葬るため、守護吸血鬼のヘソの元へ赴く。しかし、その動きを察知したクィはヘソを襲撃、200年守ってきた自らの守護能力が途切れてしまうことを恐れたヘソは、最後の力を振り絞りソンヨルに噛みつき彼を守護吸血鬼にしてしまう。そして太陽の光から身を守る黒い道袍を残して砂塵となって消えてゆくヘソ―――
朦朧とした意識の中なんとか都へ戻ったソンヨルだったが、自分が意識を失っている間に、チョンヒョン世子も父もクィによって命を絶たれていた。
生き血を吸わなければ死んでしまうソンヨルに、クィに捕らわれた婚約者ミョンヒは自らの血を差し出し「愛しています、必ず志を遂げて下さい」と言い残して絶命する。
120年後
都中の本売りを妓楼に呼び出し、クィを倒す秘策の書かれたチョンヒョン世子忘備録を探し続けるソンヨル。
その日はヤンソン(イ・ユビ)という本売りを呼び出していた。
「どんな本でも探してこれるか?」
父と妹の薬代を稼ぐために男装をして本売りをするヤンソン。
美しいソンヨルに目を奪われながらも、それ以上に高額の報酬に心を奪われ意気揚々と頼まれた本をさがす。しかし頼まれたチョンヒョン世子忘備録という本はどこにも見当たらない。
王族である身分を偽り妓楼へ出入りしているユン(チャンミン)。偶然見かけたヤンソンが10年前に突然消息をたった友人ジンにそっくりで驚く。調べたところ別人であることが判明するがヤンソンの事が頭から離れない。
トンペンチングから回ってきたこのドラマ
なんかチャンミンのドラマって今までハズレばっかやったような気がして(チャミペンさんごめんなさーい)
あんまり気が進まなかったんやけど
大好きなジュンギssiやし
見てみよかなってwww
オモッ!!!!!!
なんてイケメンたっぷりのドラマ♡♡
そしてダントツでかっこいいジュンギssi~♪
もう人間ちゃうよね
この美しさ

ほんまもんの吸血鬼みたい
チャンミンも男前やし~

吸血鬼クィも美しい~

ストーリーは
ちょっとトワイライトかぶってない?
いや吸血鬼の話の鉄板なだけ??
クィのヘリョンへの思いが一番切なかった・・・;;
ここは絶対ハッピーエンドにならないとわかってるんだけど、ハッピーエンドにしてあげたかったわ
ぷるる、残念ながらイ・ユビ嬢が苦手
他のヨジャやったらもっと楽しめたのかも
残念や~
そして
もう男装の女子はお腹いっぱいです
げぷー
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