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犬じゃなくってねずみなのねー。

ディパーテッド『ディパーテッド/The Departed』(2007 アメリカ)


マサチューセッツ州ボストン南部。今、二人の警察官を志す若者が優秀な成績で警察学校を卒業しようとしている――犯罪者の一族を持ち、そんな自分の生い立ちと決別するべく警察官を志したビリー・コスティガン(レオナルド・デカプリオ)。マフィアのボス、フランク・コステロ(ジャック・ニコルソン)に内通者となるべく送り込まれたコリン・サリバン(マット・デイモン)。
卒業後間もなく、警察への飽くなき忠誠心と彼自身の生い立ちをかわれ、潜入捜査官として先の見えない人生を歩み始めたビリー。一方、【ねずみ】でありながら、マフィア撲滅の特別捜査班の最前線に任命され、エリートコースを歩み始めたコリン。
それぞれが恋人にすら明かせない別人になりすました新たな人生が始まるのだが―――


 


 


香港ノワールの最高傑作『インファナル・アフェア』のハリウッドリメイク版。


『インファナル~』の一作目が公開されるや否や、ハリウッドでリメイク!しかも主演はブラピ!?と騒がれたほど世界が注目した驚愕のストーリー。
ブラピは製作側に回ってしまいましたが、プリオとマットという豪華な共演。(ぷるるが名前しってるハリウッド俳優ってだけですごいよー!)


オリジナルに思い入れが強い分(ヤンに惚れてしまってるからか?!)、「どうなんだよ~。プリオ、へたくそだったらただじゃ済まさないぜーーーー!!」と鼻息荒く(?)、期待半分に観に行きました。


 


 


プリオやるじゃん!

 


 


やはり、先にインファナル3部作を鑑賞済みが否か、で大きく見方の変わる作品でしょう。


ぷるるはもちろんインファナル全て鑑賞済みです。
で、鑑賞済みの目線で行くと、


オリジナルのカラーが程よく残っていて良かった!(ストーリーが逸脱していなかった)


最初のギブスのくだりはどうかと思いましたが(何もそこまでギブスさせなくても・・・)
映画館での二人の接近戦のハラハラドキドキ感とか、クイーナンとの密会シーンがちゃんと屋上だったとことか、あとコリンがねずみだと気づく小道具(封筒の走り書き)の使い方もまんまで、オリジナルファンとしてはかなり高ポイント♪


なぜか恨みはないんだけれど、俳優としてあまり期待していなかったプリオ。いやいや焦燥感や悲壮感が色濃く出てて、全然良かった!ごめんねプリオ、いままで邪険にしててっっ!!


 


 


でも・・・

「ビリーがなぜ警察官にあそこまで執着するのか」とか
「コリンがなぜあんな危険を冒してまでねずみになったのか」はたまた
「ビリーがねずみだと気がついた仲間がなぜ他言せずに死んだのか」
というポイントが、果たしてインファ未鑑賞の人に理解出来たのであろうかということが気になります。


オリジナルで言うならば・・・


ビリー「ビリーがなぜ警察官にあそこまで執着するのか」
ヤン(ビリー)の血筋は大ボスマフィア一家。でもヤンは私生児で大ボスが何者かによって殺害されたあと(実は殺害の実行犯はラウ(コリン))跡目を継いだ次男ハウとは異母兄弟。そんな自分の中に流れる血を断ち切るために、人より善人であることに執着しつづけたヤン―――
一応大まかなバックボーンは語られてたけど、独特のしがらみまでは・・・時間の都合上無理よね。



コリン「コリンがなぜあんな危険を冒してまでねずみになったのか」
どうしようもない悪がきだった自分を拾ってくれたサム(コステロ)。しかしそんなサム(コステロ)の女マリーに叶わぬ恋を抱き続けたラウ(コリン)。何があっても彼女を守ると決心したラウは、サムへの忠義とマリーへの愛のため、薄氷の上を歩く人生を選んだ――――
ここを語りだすと長くなっちまうんでしょうねー。(実際インファ2の大部分をここらへんのストーリーが占めてたもんねー)このストーリーに関しては一切出てきてませんでした(一瞬だけ、ん?と思わせるシーンが入ってましたけどね!)ま、しゃーないかー・・・。


「ビリーがねずみだと気がついた仲間がなぜ他言せずに死んだのか」
物覚えが悪く、皆にバカにされていたキョンだったが、刑務所で起こったささいな出来事からヤンの人間性に惚れ、以後、組織の中でも常にパートナーとして仕事をするようになる。二人はある意味兄弟のような存在であった。だからキョンは最後までヤンが犬だとは信じなかった―――
これはゼッタイ見てない人は(見たあたしですら)「なんでやねんっっっ!!」とつっこんだハズ。
もうちょっと、この死んだ人とプリオを仲良くさせておかないとねー。


 


 こんなのオリジナル見てなきゃわかんねーよっ!だよねー。


 


んー、でもこういう細かい背景描写を適度にブッとばして観れる人だったら(ぷるる、結構ブッとばして観れるタイプなんで)、初見でも、この運命に翻弄されるふたりの男を楽しめるんじゃないかなーと思うんだけどねー。


 


 


 


でもさっ・・・やっぱりあの独特の暗さと、トニーさんの色気と、エリックさんの愛嬌と、ラストのアンディさんの狂気があって・・・・インファよね。あ、ひとりごと、ひとりごと。気にしないで~。


 

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コメント

なるほどなるほど・・・・・
やっぱり、うちはアンディさんのを見るかな~。
プリオもマッドも苦手部類の俳優さんだもんでね~。
所詮、うちは俳優で映画を見る奴さ・・・・しかし、心は揺れる・・・

わかるぅ~(><)

ぷるるしゃんの言いたいこと、すっごーーーいわかるっっ!!
私も、ディパーテッドはオリジナルありきで作られてると思った!
「インファ~」を知らない人には意味不明な箇所がチラホラ・・・。
かなり強引な展開と肝心な部分が語られていないところが、ちょっと惜しかったな~という感想でした。。
まぁ、でも、プリオの演技は最高だったし、「インファ~」を知ってるからちょっと物足りなさを感じたかもしれないけど、「インファ~」を知らない人が観たら、それなりにいい映画だったと思う。
がしかし、やはり「インファ~」の素晴らしさには敵わないね~。
いかにオリジナルが良くできていたかを実感したよ!

☆睦月さん☆
まじで観て!
ゼッタイいいからさっっっ!!
トニーさん最高にかっこいいから!!
ナイスおじ様ばんざーーーーーーい!


☆TTしゃん☆
だよねーだよねー!
記事には書かなかったんだけど・・・
オリジナルは、トニーとアンディありきなんだよね。
でも、正直リメイク版は・・・誰がやってもいい映画に仕上がったかも・・・・・(おっと言いすぎ?)と思っちまったよ。
こちらを見てから、オリジナルを観てもおもしろいかもね~。

やっぱアンディさんでしょ!!

これはこれで面白かったけど、デイモンとアンディさん比べるとやっぱアンディさんの方が存在感ありありでしょう!!エリック・ツァンを殺すシーンの携帯が鳴った状態でのアンディさんの登場シーンは格好良すぎです、でもデイモンの登場シーンは微妙やしニコルソンの死に方の方が印象に残ってるし…さらにニコルソンの下ネタ大王的演技が印象的やし…。
ラストでわかるマーク・ウォールバーグの存在意義が結構好きですが、あれはレオン・ライを意識してるのですかね?何かこれも3部作にするとかしないとか…どうなることやら…。

昨日ここで「早くアップせな;」と思わせてくれたおかげで、やっとアップできたわ♪
ありがちょ~!
で、ほぼ同じ感想なんだけど(笑)、レオはやっぱりダメだったなぁ~;
ブラピがよかったよぉ~;
それなりにオリジナルに忠実だったものの、作るお国が違えば変わるのは仕方ないか・・・
ワタシも公開記念で復習祭りしよっかな♪
TBさせていただくね☆

ブラピがよかった。。。ポソ。
ひとりごと、しっかり聞こえましたぜ~(笑)
ぷるるさんのツッコミ、なかなか鋭い!!

ケイタイってバイブとかにできなかったんだろうか。。。
音はまずいから、原作ではモールス信号だったはず・・・(笑)。
アレじゃ思いっきりバレるの当たり前じゃーん!(笑)って今頃ふと思った次第です(笑)

私もTBさせていただきます☆

☆ター坊さん☆
やはり『インファナル』はアンディとトニーの映画なんですよね。でもこちらの『ディパーテッド』はおそらくプリオやデイモンではなくてもいいカンジに仕上がったんだろーなーと思います。
わたしはあのニコルソンの下ネタがだめでした・・・あの映画館のシーンは眉をひそめてしまいましたわ・・・。
マークさんはレオン・ライというより、アンディさんの同僚(レオン・ライのところへ最後一緒に乗り込んだ人。ごめんなさい名前が・・・)かなーと・・・。
ん?!これも三部作になるんっすか!!!??デイモン死んでるのにっ!?
うわーーーーーーーーびみょーーーーーーーーーー!!

☆kajちん☆
えー!ぷるるはブラピじゃなくて良かったーと思ったよ。
ブラピじゃ存在感ありすぎで、相手が難しいよ。
プリオとデイモンでそこそこ存在感無いモン同士で良かったよ。(けっこう辛らつ!?)
あとで記事観に行くねー♪


☆tiger eyesさん☆
携帯バイブはオリジナルの時も思いましたよーーー!!
でも映画映画・・・。ね。
モールスやっぱありませんでしたね~。まあ、いまどきモールスって言われてもねぇ。
ひとりごとは・・・オリジナルファンは皆思ってるでしょ(笑)!?

kaj様訂正しちゃいます♪

ブラピはデイモンの役だったのですよ♪
レオ様VSブラピ+ジェニファー・アニストン(たぶん女医役)が出る予定だったのですよ。
出資している映画会社がブラピとアニストン元夫妻の映画会社で当初はこの3人が出る予定でした、がブラピとアニストンが離婚しアニストンは映画会社の50%の権利をブラピに譲り、アニストンは降板、さらにブラピが降板しデイモンが出演となりました。
以上豆知識でした(いらん?)。

☆ター坊さん☆
ほほぅ~。となると、ブラピVSプリオだったのですね。
んんー、今となっては、やっぱりデイモンで良かったなー。ぼそぼそ。

さすが、ぷるるさん、
細かい解説つきでお勉強になります^^)
私はハリウッド版はハリウッド版としてgood!
だったと思います。
細かい設定とか複雑な内容にするとアメリカ人観なさそうだし。
俳優さんも個人的にみんなよかったです。

☆りーめいさん☆
うんうん。ワタシもこれはこれで、いい映画だったと思います!
ゼッタイ、ブラピじゃなくって良かったとも・・・。
ラストがいかにもハリウッドチックで。
ハリウッドに『生き地獄』なんて言葉は似合いませんからねー。
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映画で旅する裏社会『ディパーテッド』

ディパーテッドサントラ, ロジャー・ウォーターズ, ヴァン・モリソン, ザ・バンド, ビーチ・ボーイズ, ザ・ローリング・ストーンズ, ロイ・ブキャナン, ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド, バッドフィンガー / ワーナーミュージック・ジャパン(2007/01/17)Amazonランキン

やっぱりトニー+アンディには敵わんね~

『ディパーテッド』  THE DEPARTED  /  2006年 アメリカ貧困と犯罪が渦巻くボストン南部に生まれた2人の男 ― 犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー(レオナルド・ディカプリオ)。
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