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秘曲 笑傲江湖 『秘曲 笑傲江湖 全7巻』 (徳間文庫)金庸:著

福建で財をなしている「福威鏢局」(江湖の運送業兼用心棒)の一人息子である林平之は、些細な争いがきっかけで青城派の総師・余滄海の跡取りを手にかけてしまう。
その後、林家は青城派により一族殺戮の憂き目に会うが、実はそれは息子の仇をとりにきたのではなく、林家に伝わる秘伝書『辟邪剣譜』を狙う余滄海の罠であった。
青城派の殺戮からただひとり逃れることの出来た林平之は、両親と一族の仇をとるため五岳剣派のひとつである崋山派に入門する。
これにより崋山派は『辟邪剣譜』を狙う青城派や五岳剣派の併合をもくろむ左冷禅ひきいる嵩山派にもつけねらわれることとなる。

幼い頃に両親をなくし、崋山派の総師・岳夫妻に育てられた令狐冲。
おおらかで義に篤いのだが酒を大いに好み少々思慮に欠ける性格から、つねに災いの渦中に身をおくはめになってしまう。
そんなある日、とある出来事がきっかけで彼は日月神教(魔教)の曲洋と衡山派副総帥・劉正風が奏でる『笑傲江湖』という曲を耳にし、心を奪われる―――





途中、ブランクがあったためかなり時間を要してしまいましたが・・・やっと読み終わりました!
金庸の世界はこれがふたつめ。
一つ目は以前ドラマで見た『天龍八部』
ホントはこのお話も最初はドラマで見ようと思ってたんだけど・・・・以前に途中まで見ていた『射英雄伝』がどうにもこうにもリーヤーポンがダメで挫折。そしたらあーた!この『笑傲江湖』も主役がリーヤーポンって言うじゃない!
ダメね。絶対。
というわけで小説にチェンジ。

ううーん、良かった。
やっぱ全然ドラマよりいいわ!!
で、読み終わったんで次は『天龍八部』を読もうと思ったんだけど、本屋にあいにく置いてなくて、でも手ぶらで帰れへんしっ!って困ってたら、本屋のねーちゃんが「金庸の新作です~」と言いながら『雪山飛狐』を持ってきた。よっし、次はキミに決まりや!














天龍八部の時も思ったんだけど、日本の歴史小説とちがって善人悪人の区別がないのよねー。
シーンごとでの善人悪人はあるんだけれど、さっき悪人だった人が次のシーンでは善人になってたりと・・・いや、もともと善悪の区別ってのがないのかもしれない。(ここらへんはあとがきにも色々つづってありました)

特にこの小説では、魔教だから悪人だとか、正派だから善人というのがまったくない。
ってかそれがおもしろかったこの小説。

正直、意外な展開です。

(本って読みながら、ぼんやりと頭のなかで人物像が浮かびません?今までいろんな本を読みましたが岳先生ほど、最初と最後で人物像が180度変わってしまった人は初めてです!)



あ、あと映画やらなんやらにひっぱりだこのキャラクター東方不敗の登場シーンが、想像以上に短くてびっくり!!!
えええっっっ!!!あんだけっっっ!?
確かに短いながらも他のキャラクターの追随を許さないインパクトはあったけど・・・
あんだけ?(しぶといっすか?)

まあ、でもなんで映画で出てくる東方不敗が男装の麗人なのかっつーのはわかったけど・・・
・・・ん?
ホントは違うな。女装の武人になるのか??(ああっ、いい言い回しがみつからないっ。)
東方不敗は、自らの強さを手に入れるため、禁断の書『葵花宝典』にのっとってオトコの勲章を切り落としちゃったオカマちゃんなんだよー!
じゃあ、なんで映画やなんかで美しい男が女装しないんじゃっ?ちゅー話になるんだけど、やっぱりあちらのお国柄で子孫繁栄のシンボルを落としてしまった男というのは聞こえが悪いそうな。だから男装の麗人になったんだって・・・ずいぶん前にどこかで聞いたような・・・。

あ、ちなみに東方神起の名前の由来もこの『東方不敗』から来てるんよね?たしか?

未確認情報ばっかりですみません( ̄ー ̄;

東方不敗!
このDVDのパッケージすごくない!中身はスウォーズマン2作なんだけどね^^;



登場人物だけでも山盛り出てくるのに、それに加えて色んな流派やら剣法やら秘伝書やら・・・あたまぐるぐるこんぐらがりながらも、本のトップページにかならずついてくる流派別人物相関図から目を離すことなく読破しました。


金庸の小説で、一番人気のあるキャラがこの令狐冲だそうです。
うーん、ぷるる的にはちょっと出来すぎな感があってダメやなぁ~
林平之の方が人間の弱い部分が見えておもしろいキャラかと。

『独孤九剣』はカッコよかったけどね~♪



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コメント

金庸さんの本は、「射チョウ英雄伝」を読みました~♪ 面白いですよね~♪ 只今その続編の半分で休憩中。「射~」はDVDをゲットしたけど見れてないんですよ~。リー?ヤーポン…私も微妙です(^_^;)

じっくり本を読むって いいよね。って言いにきたら、
(⌒^⌒)b ぷるるさんは読む本も漢字いっぱいの
難しそうな本なのね。。。
 次は「三国志」にチャレンジ とは思ってるんだけど
(なんか水滸伝を読み終えたような感じね・・) 
 なんか 淋しいというか、終わりたくないというか
変な気分で 最後の2巻買うことすら
できずにいるのよね。。。

★かずさん★
かずさんもダメでしたか^^;
ぷるるはきっとリー・ヤーポンはあの舌足らずなしゃべり方がダメなんだと思います。
なので『射~』も本で再挑戦してみます!!

★kyokoさん★
三国志もそうですが、登場人物が多くて、漢字がいっぱい並んだ本(ついでに地図なんかもついてるような)を見るとウキウキしてしまうんです^^;
ファンタジー好きの友人から西洋ものの本も借りて読んだりするんですが、カタカナの名前はさっぱり覚えられません。。。
最後の2巻が買えない気持ちわかります~
普段は病院の待合室とか子供の習い事中とかで読みふけるのですが、最後の1章だけは家人が寝静まった夜中にひとりリビングでゆっくりと読みました。
この小説もおもしろいので、また機会があればチャレンジしてみてくださいね♪

漢字好きだったのね(^_-)--☆

★kyokoさん★
漢字の難しい名前に萌えます…(ヘン?)

おお!すごいですね。完読しましたか。
ワタシは2巻で止まっております。
復活させなければ、・・・ってストーリー忘れてるかもv-12
リー・ヤーポン、私も苦手ですが“共演者キラー”と聞くと、身近に接するとめっちゃ魅力的なタイプ?
それって俳優としてどうなんでしょう・・・。

あんれ~~~~っ!
ま~~たぷるるさんと同じ本を読んでるわっ(雪山飛狐)。
常にではなく、時々ムショウに金庸の作品というか・・・江湖に飛びたくなるの・・・・(笑)

★nanriさん★
確かに前半部分に私もかなりの時間を要しましたが・・・後半一気に読めます。
リー・ヤーポンは絶対武侠向きじゃないと思うんですけどねぇ・・・(偉そう?)
共演者キラーですか・・・実際は魅力的なんですかね?それともただ単に手が早いだけ??(やっぱり偉そう?!)

★shinobuさん★
あんれまぁ~
やはり、いつの日か一緒に江湖を旅する運命にあるのかもねぇ~~~
時々飛びたくなる気持ちわかります、わかります。
やっぱり本ってすごいよね。
ちょっとした時間に気軽に江湖を旅できるんだからさ・・・
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